「これ聞け。」第二弾 〜食事情を添えて〜

はい、火曜日ですよ。例によって私、塚原さんが記事を担当する番ですよ。

前回いきなり始まった省エネ記事に味をしめて、今回もまた1曲こっそり広めたいものを持ってきましたよ。

というわけで、

まずはこれを聞け。

あと今回は聴きながら読み進めてけ。

端末の都合で無理だったら別にしなくてもいいけど。

そんなわけで、今回のチョイスはKevin MacLeod(ケビン・マクロード)氏のJazz Brunchって曲です。人単位で作品群を見て回ることがほとんどない私にしてはとても珍しく、「この『人』の曲だ」という認識でフォローしている人です。 なぜかというと、「この人の『曲』」は、YouTubeで日本人以外の(主に英語圏の)クリエイターの動画を見たことがあるなら必ず一度は耳にしているはずだからであって、すなわち、世界的に楽曲がウケていて使われまくっているのにその名前だけが知られていない、私にとってはめちゃくちゃおっかけがいのある人なのです。


打ち疲れた。一旦休むわ。


はいおはよう。(本当に仮眠とった)


で、今回ピックしたのはだいぶマイナーな方の曲なのだけど、上の文がどうしても気になるって人はそこのリンクからチャンネルページに飛んで、やたら再生回数の多い動画を流してみてね。すぐに言いたいことがわかるだろうから。


で、あとはこれだけいうか。

私はちょくちょく美味しい食べ物とか素敵な飲み物に関して目ざとくて目がなくて、パンデミックの前はカフェをあちこち巡ったり美味しげなものを出すお店を教えてもらってはふらぁっと通ったりなどしていた節があります。

今でも通いたくて通えてないお店、教えてもらってから一度も行けてないお店、長いこと顔を出してなくて心配されまくってるお店などがわりかしあって、ああ、本当に行かなきゃだな、顔だして挨拶して1杯頼んでしなきゃだなと思っているところであります。

バンドの宣伝材料を持って。

以下、ギャラリーです。このために曲をチョイスしたので、終わるまでゆるっと楽しんでいってください。


[後日ここに写真を大量に貼付]




ではまた。

K .Tsukahara

TOSS

We are TOSS. We TOSS our senses to each others, we TOSS them in our music, and finally we TOSS AROUND your emotion and mind.

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